直ちゃん、
何にも言わないけど、やっぱ、島の方が落ち着くでしょ?
人気も少なし、ガャルもいないけおどさ。
直ちゃんが永遠?に眠る場所だと思ってるんだよ。
嫌だったら、ちゃんと教えてくれないとわかなんいよ。
2008年7月28日月曜日
2008年7月26日土曜日
2008年7月19日土曜日
直ちゃんの月命日
昨日で1か月経った。
頭で分かっていても、感情が追い付かない、正確には追いつきたくない1か月だった。
直ちゃん、
まだ信じられない感情がすごいたくさん残ってるけど、
命日のお祈り?をしたんだよ。
M兄、A部ちゃん、K本ちゃん、H先生が集まってくれて、
お焼香して、
直ちゃんの大好きな”白”の菊を海に流して、
里の曙1升を直ちゃんに届けたんだよ。
ちゃんと飲めた?
今日からしばらく東京だね。
直ちゃんはたぶん自分が死んじゃったのもわからなかった
はずだから、多くの人にいろんなことを伝えたいよね?
でも、そのままの気持ちじゃ、直ちゃん、ずっと地上をさまよい続けちゃうよ。
マー坊は最初、直ちゃんがさまよってくれている方がいいなんて思ってた。
でも、それじゃ、直ちゃんがいつまでたっても心穏やかな日々は送れないよね。
だから、直ちゃんをちゃんと四十九日に天国に送るためには何でもする気に変わったんだよ。
お別れ会もその一つなんだよ。
お別れ会は多くの人が集まってくれるから、
ちゃんとその思いは吐き出して、この世に心残りのないようにしないとダメだよ。
皆、直ちゃんの冥福を祈ってるからね。
頭で分かっていても、感情が追い付かない、正確には追いつきたくない1か月だった。
直ちゃん、
まだ信じられない感情がすごいたくさん残ってるけど、
命日のお祈り?をしたんだよ。
M兄、A部ちゃん、K本ちゃん、H先生が集まってくれて、
お焼香して、
直ちゃんの大好きな”白”の菊を海に流して、
里の曙1升を直ちゃんに届けたんだよ。
ちゃんと飲めた?
今日からしばらく東京だね。
直ちゃんはたぶん自分が死んじゃったのもわからなかった
はずだから、多くの人にいろんなことを伝えたいよね?
でも、そのままの気持ちじゃ、直ちゃん、ずっと地上をさまよい続けちゃうよ。
マー坊は最初、直ちゃんがさまよってくれている方がいいなんて思ってた。
でも、それじゃ、直ちゃんがいつまでたっても心穏やかな日々は送れないよね。
だから、直ちゃんをちゃんと四十九日に天国に送るためには何でもする気に変わったんだよ。
お別れ会もその一つなんだよ。
お別れ会は多くの人が集まってくれるから、
ちゃんとその思いは吐き出して、この世に心残りのないようにしないとダメだよ。
皆、直ちゃんの冥福を祈ってるからね。
2008年7月14日月曜日
今日で引っ越して1年なんだよ
直ちゃん
台風の中、去年東京から引っ越してきたね。
日差しはあの時と同じだよ。
直ちゃんが亡くなって、しばらくしてからショック症状が出て
ずっとは地獄のような日々だったんだよ。
だって、「あの時ああしていればよかった・・・」とか
「もっと優しくしていればよかった・・・」とか
後悔したらきりがないくらい、
沢山の直ちゃんへの思いに押し潰されそうだったから。
亡くなったであろう時刻に直ちゃんの大好きだった
焼酎をあげて、焼香をして、それから日が沈むまで
庭に出て、直ちゃんと話をしても・・・
何も起こらない・・・。
言い表せないような感情がこみ上げて来て止まらなくなる。
でも、多くの人が心配してくれ、顔を見に来てくれてるから、
安心してね。
それと、
こんな切ない、何とも言いようがない気持ちは誰とも分かち合えないし、
そうすべきでないこともよく分かったよ。
直ちゃんの大好きだったSちゃんも悲しんでくれてて、
何度か電話をもらったよ。
「悲しみの深さって、誰とも共有できないんだよ。
自分の心が落ち着くまで耐えるしかないんだよ。
でもね、毎日、少しずつ直ちゃんがこの自然の中に溶けていってる気がする。
だから、私たちが悲しみに浸りきってたら、この世に未練ができて、
四十九日までに天国に行けなくなっちゃうよ。
だから、一緒に直ちゃんの冥福を祈ろうね」って言ったんだ。
直ちゃん、間違ってないよね?
この押し潰されそうな気持ちをなだめてくれるのも
まだ直ちゃんの仕事だよ。
台風の中、去年東京から引っ越してきたね。
日差しはあの時と同じだよ。
直ちゃんが亡くなって、しばらくしてからショック症状が出て
ずっとは地獄のような日々だったんだよ。
だって、「あの時ああしていればよかった・・・」とか
「もっと優しくしていればよかった・・・」とか
後悔したらきりがないくらい、
沢山の直ちゃんへの思いに押し潰されそうだったから。
亡くなったであろう時刻に直ちゃんの大好きだった
焼酎をあげて、焼香をして、それから日が沈むまで
庭に出て、直ちゃんと話をしても・・・
何も起こらない・・・。
言い表せないような感情がこみ上げて来て止まらなくなる。
でも、多くの人が心配してくれ、顔を見に来てくれてるから、
安心してね。
それと、
こんな切ない、何とも言いようがない気持ちは誰とも分かち合えないし、
そうすべきでないこともよく分かったよ。
直ちゃんの大好きだったSちゃんも悲しんでくれてて、
何度か電話をもらったよ。
「悲しみの深さって、誰とも共有できないんだよ。
自分の心が落ち着くまで耐えるしかないんだよ。
でもね、毎日、少しずつ直ちゃんがこの自然の中に溶けていってる気がする。
だから、私たちが悲しみに浸りきってたら、この世に未練ができて、
四十九日までに天国に行けなくなっちゃうよ。
だから、一緒に直ちゃんの冥福を祈ろうね」って言ったんだ。
直ちゃん、間違ってないよね?
この押し潰されそうな気持ちをなだめてくれるのも
まだ直ちゃんの仕事だよ。
2008年7月5日土曜日
2008年7月1日火曜日
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